英語が苦手でも無理やり英語で仕事をする、
それが【ビジネス英語のサバイバル】!
英語が苦手なら、英語は大きな声で話したほうがいい。
間違いなく伝わる割合が上がります!
Table of Contents
英語の音は?
英語を話す人って声が大きいと感じませんか?
日本で英語を話すひとにはハッキリ・クッキリと大きな声で話す人が多いです。
パリピー的な話し方。
アメリカ人はボソボソと話す人多いですが、お経に聞こえるくらい、
でも、英語のイメージは大きな声でハッキリクッキリです。
英語の音は曖昧な音が多くて全くもってハッキリくっきりしていませんが、
コミュニケーションを取る上ではハッキリクッキリした方が伝わります。
英語は抑揚のある言葉
英語は日本語やフランス語のように平坦な発音をする言葉ではないです。
普通に話しているときも強調している単語があります。
小さな声でボソボソと話す人でも同じです。
伝えたい内容をハッキリクッキリと音を大きくする言語です。
ハッキリクッキリを言い換えると抑揚です。
必要なことは大きく、重要でないことは小さく発音。
日本語は抑揚が必要ない言語です。
話の流れで伝えたい内容を理解してもらう言語だからです。
で、言いたいことは
抑揚をつけるには大きな声で話すと良いということ。
大きな声で話してみると分かります。
頑張って大きな声で話しても、全ての単語を大きな声では話せません。
疲れすぎるから。
なので、自然に重要な言葉が声が大きくなります。
英語は抑揚のある言語だと理解して、
抑揚をどのように出せばよくわからないから、
大きな声で話してみます。
結果的に、重要な単語を無意識に大きな声で話しています。
英語を抑揚をつけて話すにはオオキナコエで動作
英語は大きな声でのまとめ
英語を話すときは大きな声でを意識すればオウケイ!
大きな声で話すと自然に抑揚が出る!
追伸:英語で一日中大声で話すと疲れます。
もっと小さな声で話したい。
アメリカの人も聞き取れないくらい小さな声で話してます。
と、疑問を持つのは当然です。
何故、はっきり話さない人と、ハッキリと音を出して話さなければ行けないのかと?
疑問に思うことが普通です。
ボソボソと話しているなあと感じたら、
今日の仕事は終わりにしましょう。
もう英語で話さなくて良いです。
疲れが出ているから。
アメリカの人と一緒にいても、会話は止めて
スマホでもいじりましょう。
相手も、気がついてスマホをいじり始めますw