英語の聞き取りができるかをDictationで評価!
Dictation(書き取り)をネットでやりました。
本日の結果はまだまだ聞き取りできてません。
聞き取りができているかの自己評価にDictationは使えます!
Table of Contents
Dictation(書き取り)とは
日本では英語の勉強では書き取りはあまりしません。
しかし英語圏では一般的な練習方法です。
日本では英語学習を始めるタイミングが
ある程度大きくなってからだからでしょう。
Dictationは英語が聞き取れているのかの
リスニングの評価に使えます。
Dictation(書き取り)をネットでして見た
インターネット上にDictationができるサイトがあります。
音声を聞いて書き出して、聞き取れているか判断。
今回使ったのは Braking News(ニュース速報)でDictationするサイト。
今回のDictationにつかったBreaking News Englishのリンク
(*試してください)
最初は音声を聞きます。
はい、全く聞き取れません。
もう一聞きます。
わかりません。
このサイトの良いところは単語の文字数が
下にヒントとして出ていること。
10回聞きます。
だいぶん聞こえてきました。
****** consumers about the use of some skin-lightening creams.
文字数と合わせてここまでは聞き取れました。
単語は難解なものはありませんが一回では全く聞こえてきません。
なんども聞き返しますが最初の単語だけどうしても聞き取れません。
wamet に聞こえますが、そんな単語は 知りません。
「Hint」ボタンを押すと文章の初めから1文字ずつ出てきます。
W, a, r,
まだ聞き取れません。
答えは Warned でした。
文章の最初に動詞の過去形(過去分詞?)がくると
想像できなかったことが敗因だと言い訳しておきます。
Dictationのまとめ
英語のDictationは聞き取りができているかの評価に使えます。
今回のDictationでは1回目は全く聞き取れず。
10回以上聞いて、
単語の文字数から想像して、
やっと最初の単語以外は書き取れました。
一回で聞き取れる日が発音練習をすれば来るはずです(笑)
これを聞き取れなくても人生に影響はありません。