英語の上達には英語に触れる時間を長くすることが大事! 海外旅行に行ったあとに英語への拒否感が少なくなってませんか? 海外旅行語は脳が英語を認識しやすくなる オーストラリアに一週間の海外旅行に行けば、 看板は全て英語、 テレビも英語、 周りの話し声は英語、 電車に乗るのも英語、 全て英語です。 英語が上手でなくても、 ホテルで英語を使い、 買い物で英語を使い、 電車で英語を使い、 毎日英語に触れます。 毎日、英語に触れていいると 自然と脳が英語に対して拒否感が減リます。 だから、海外旅行から日本に帰ってきた直後は 英語を脳が認識しやすくなり 英語の理解が良くなった気がします。 しかし・・・数日経つと 買い物も、電車も、看板も日本語だけの生活に戻り 脳の英語の認識土レベルも自動的に下がります。 そこで、英語の認識を減らさないためにやってみました。 iPhoneの言語設定を英語にする iPhoneの表示言語を英語に変えてしまいました。 一日に何十回も見るiPhoneの表記が英語になります。 まるで英語圏にいる気分になれます。 脳が英語を使うことに拒否感が減ります。 iPhoneの設定方法 設定メニューから進みます。 設定>一般>言語と地域 言語と地域の設定を「英語」に変えます。 英語はインド英語、UK英語なども選べますので 関わりのある地域の英語にすると良いです。 特に地域の希望がなければ世界で認識度の高いアメリカ英語を選択、 英語(無印)がアメリカ英語です。 英語に言語設定を変える手順の詳細 設定から一般を選択。 言語と地域を選択 英語(無印)を選択。 一旦画面が真っ黒になったあとに 表示言語が英語に変わります。 設定画面が英語になります。 設定を変更するとアプリも英語に 設定変更後はアプリも英語表記なります。 iPhone表記の多くのものが英語表記になるので 自然に英語に親しめます。 グーグルマップも英語表記です。 スクリーンショットの作業も英語です。 メールも受信ボックスからMailboxesに表記変更。 おわりに 英語に触れる時間を増やすためにやってみたこと。 ・一日中使うiPhoneの言語設定を英語にする。 ・英語にふれる時間が長くなる。 ・脳が英語を認識しやすくなる。 効果ありました! ご興味あれば試してみてください。