オーストラリアの人もやっぱりお経。
アメリカの人と同じくらいお経。
そうはいっても仕事をしなければならないので
オーストラリア英語を勉強してみました。
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オーストラリア英語の特徴
オーストラリア英語が全く聞き取れなかったのは、
そもそもダラダラと続けての発音がアメリカ英語よりも強烈だから。
加えて、母音の発音が大きく異なり、省略語を大量に使っていると思われ、
聞き取れなくて当たり前です。
オーストラリア英語の動画を見てみる
母音の読み方が違う
オーストラリア出身のミランダ・カーさん出演のオーストラリア英語レッスンで見てみましょう。
「I」は「OI」と発音
Fireは「ファイヤー」ではなく「フォイヤー」
私の「I」は「オイ」
「AY」は「AI」と発音
5月8日(May Eight) は「マイ アイ」
「A」は「EH」と発音
Dadは「デッド」
単語のおわりの「T」、「R」、「G」は発音しない
G'day オーストラリアの挨拶
有名な「グッダイ」です。
やっぱり挨拶はG'dayです。
この動画では挨拶的コミュニケーションの違いが学べます。
話はじめの基本の基本ですから、ここからスタートです。
Hey Mate! (ヘイ・メイト!)も重要。
What's up を SUPはまるでテキストチャット用のの略語のよう。
略語が変わってます
略語が好きなよう。
面白がって動画を作っているのか、日常に略語が溢れているのかは分かりませんが・・・
Definitely --> Defo
Afternoon --> Arvo
Breakfast --> Brekky
Service Station --> Servo
Petrol --> Petty
Registration --> Rego
音をオーストラリアの暑い気候に合わせて話しやすくしているのかも?
オーストラリア英語のまとめ
オーストラリア英語もやっぱり私にはお経でした。
調べてめいたことで聞き取れるわけがないと分かりした。
明日からはオーストラリアの方とは音声には頼らずにスマホで筆談にします(笑)